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気になるあのCM、東京へ

dry.jpg


先日、TVを見ていたら、
「おおっ」と思うCMがありまして、

さっそく、ホームページに飛んでみたら。。。

ええ、よくある「続きはWebで」っていう
あのCMの手法ですね。

そのCMは続きというより、
ロングバージョンのようなものが見られる上、

キャンペーンの内容がサイト上でようやくわかるCMなんです。


この気になっているCM、
カールトン・ドライ
のCMなんですが、

見たことのある人なら、
分かっていただけると思いますが、


このピンポン球を使った
     

       妙技を見せるこの男、


すごくない !?


そして、それ以外の2組、


「何じゃ、それ」って


   感じで笑える。


しかも、ロングバージョンは

    わざわざ東京でロケしてる!


   意味わかんね〜!


と思いつつ、最後まで観てしまった。。。

そして、5万ドルをかけたキャンペーン。


「Pointless Skill」(無意味な技術)に

5万ドルの賞金をくれるらしいです。

誰でも簡単にアップロードできるみたいで、


    そのギャラリーを見たらば、、、


すばらしき、くだらない妙技の数々。。。


  笑える!


     しかも、2、3個見たら、飽きる!


いや〜、こういうくだらないの、

    大好きです。

こういうくだらないことに


5万ドルを出す会社にも拍手。

あれ、

何のCMだっけ?


ああ、カールトンDRYね。

さっきは覚えていたのに
   
   すっかり忘れてしまっていました。。。

内容は鮮烈に覚えているのにね。

「続きはWebで」系のCMって


   大体そういうもんですよね。


   CMは面白いけど、


どこのCMだったか、

何のCMだったか

覚えていないもんですね。


昔、

WebでMr.マリックの「ネタ」公開中!

というテレビCMがありました。


「ネタ」じゃなくて「タネ」だろっ!!

ネタは誰もが見てるよ!


って僕、

  思い切りTVにツッコンでいた。

もちろんこのCMが

何のCMだったかなんて

まったく覚えていないわけです
(消費者金融のCMだったかな??)


こういうWebなどで、何度も見せることによって
認知や親しみを増していこうとする手法を


広告業界では、


ブランドの親和性を高めるための連動型広告

と言って、


インターネットができる前から 使われていた手法なんですね。


昔なら

テレビで見た●●が店舗で!

とか、そういうチラシの類いです。

でも、実感として

  CMの「作品」としては面白いけど、


  実際の費用対効果は低い

   
   としか、思わざるを得ないですよね。

なんせ、

Mr. マリックのCMなんて

 Webまでわざわざ飛んだことまで


  鮮明に覚えているのに

社名は、マジでまったく覚えていませんから。

つまり、ああいう手法は、


誰もが社名を知っているような、


今さら社名を認知させる必要がないような


大企業じゃないと行うべきではありません。

例えば、


江崎グリコ


くらいの大企業じゃないと。


オトナグリコのCMなんて、

もはや、商品の宣伝なんて度外視ですもんね。


  ある意味、

  視聴者、消費者に還元するために


作られたCMといっても過言じゃないですね。

月曜担当
シゲッツ
タイトル
シドニー編集部で日々「原稿」と格闘する一児のパパ。オーストラリアの好きなところ:ワイン、ビーチ、ウォンバット、ゴールドコースト(最高ですね!)。当ブログでは、スポーツ・ネタや時事ネタ、日常で見つけた旬なことなんかを、気軽に、時にマジメに書いていこうかなあと思っています。みなさんよろしくね!
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